セラピーとしてのライティング

いろいろ仕事他がたまっている出勤前の夜です。

そういう時に限って文章を書くことを始めてしまう、というのはテスト前に片付けを始めるのと似ていますね。

とはいえ、以前の自分であればそこに書くこと、というものを逃避の一つとして選択していなかったと思うのでそこだけを見れば大きな成長をしているのかな、と思っています。
書くことに対する意識をもう少し尖らせていけばいい文章も書けるのでしょうか。

ちなみにタイトルに「セラピー」なんて入れていますが、全然内容と違うものになってしまいましたね。
このタイトルにしたのはにたようなことを友達に言われたから。 悲しいことやつらいことを吐き出すのは何も口じゃなくてもいいよね、というような。

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